圧迫法圧がある頂点に達した

らそれを減圧する方法である。

圧を漸増、漸減に施す。漸増、漸減であるから急激に力を加えてはならない。

作用としては機能の抑制である。

神経痛などの痛みを鎮め、痙攣を押さえるなどの効果がある。

母指圧迫法母指揉捏法と共に按摩の代表手技。母指にて徐々に圧を加え抜く手技。

あらゆるところで使用する。

振せん法施術部へ術手を密着させ術手を固定し、肘関節を少し屈曲し、前腕伸筋屈筋、上腕伸筋屈筋を同時に収縮させアイソメトリックを起こし振動させ、その振動を患部へ伝える。

作用としては細かい断続的刺激により神経、筋の興奮性を高め、また快い感覚を覚えさせる。

本来は按摩の手技ではなく、マッサージの手技と思われる。

牽引振せん法患者の上肢や下肢を引っ張りながら振るわせる手技。運動法患者の関節を十分弛緩させて術者がこれを動かす方法である。

各関節の運動方向及び生理的可動域に注意する。

作用としては関節内の血行を良くし、関節滑液の分泌を促し、関節運動を円滑にして関節の拘縮などを予防する。
update:2010年02月17日